旅にしあれば

人生の長い旅、お気に入りの歌でも口ずさみながら、 気ままに歩くとしましょうか…

スピーカースタンドを変更する~試聴篇(暗中模索の段)


さて、おおまかに試聴を終え、次は普段の音楽鑑賞です。
(この時点で、いつものようにお酒を飲みながら完全にお気楽モードに入ってます) 

聴いたのは…


谷山浩子「翼」
  完成度の高い、いい曲がいっぱい入っている、お気に入りのアルバムです。
  1曲目『学びの雨』 独特の重低音のリフから始まりますが、これまでよりさらに
  一段低いところから音が響いてきて、「やっぱり変わったんだな」と
  いきなり実感します。そう、ここまでは良かったんです…

  歌が始まりました。 が…ボーカルが全然前に出てこない!なんじゃこら?
  出過ぎるぐらい出ている低音と高音に埋もれてしまっているのか?
  声質もかなり硬く、つやっぽさが全然ありません。もしグライコを持っていたならば、
  グッとボーカルの帯域だけ引き上げたいところだよ。グライコ=グラフィック・イコライザー
  懐かしい響きだねえ。一時、音場の悪いカーオーディオでもしきりに搭載されていたけど、
  カーナビにおされて、設置場所もなくなり、すっかり見かけなくなってしまったなあ。


お酒を飲んでる場合じゃない(うそですね。酒を片手にが正解)、さっそく原因究明と
改善策をあれこれ試します。

やはり、スピーカーと金属製のスタンドが直接、「お肌の触れ合い回線」しているのが
悪いのかなと考え、インシュレーターをとっかえひっかえ挟んで、試聴を繰り返しました。


で、上の写真がひとまず落ち着いた組み合わせです。
写真手前が金属製のベースにセラミック製のポッチがついているパーツ。
わかりやすくするためにポッチを上に向けて写しましたが、実際はポッチを下にして
スタンドと点接点させました。奥側は振動を吸収する素材の金属製のベースです。
本当はセラミックのポッチつきを4点そろえたかったけど、手持ちが計4個しかなかったんです。

ボーカルがだいぶ明瞭に聞こえるようになりました。昔、「オーディオのチェックは
女性ボーカルで」と聞いた気がするけど、ここまで変わるとは思っていなかったなあ。
しかし、良くなったものの、声質がまだまだ細く、硬く、きつめに聞こえるようにも思えます。

押入れの中に、別のインシュレーターがあったことを思い出しましたが、
だいぶ酔いもまわり始め、これ以上の作業は困難です。しかも、夜も更けて、
大きな音で音楽を鳴らすこともできなくなってきましたし。


続きは次回に… ということになりました。  (とりあえず、整いました~?の段)で大団円??